第52回 RUN伴+糸島
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みなさんこんにちは(^▽^)
先日、糸島市内でRUN伴+糸島(らんともぷらすいとしま)が開催されました。
RUN伴とは「認知症や障害があっても安心して暮らしていける町づくり」をテーマに
認知症当事者や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら
一つのタスキをつなぎ、日本を縦断するプロジェクトで、
北海道から沖縄までさまざまな場所で開催されています。
今回はRUN伴+糸島として開催され、糸島医師会病院も参加しました!
ランナーは全員オレンジ色Tシャツを身につけ走りました。
見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
快晴に恵まれましたが、肌を刺すような寒さの中、当院からもランナーとして
参加致しました。タスキを受け取り、いざスタートです。
みなさんこんにちは(^▽^)
先日、糸島市内でRUN伴+糸島(らんともぷらすいとしま)が開催されました。
RUN伴とは「認知症や障害があっても安心して暮らしていける町づくり」をテーマに
認知症当事者や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら
一つのタスキをつなぎ、日本を縦断するプロジェクトで、
北海道から沖縄までさまざまな場所で開催されています。
今回はRUN伴+糸島として開催され、糸島医師会病院も参加しました!
ランナーは全員オレンジ色Tシャツを身につけ走りました。
見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
快晴に恵まれましたが、肌を刺すような寒さの中、当院からもランナーとして
参加致しました。タスキを受け取り、いざスタートです。
青空に田畑の緑、とても素敵な一枚です。
当院スタッフも手作りのオレンジのポンポンを持ち応援しました。
糸島市では約10万人の方が生活しています。その中には疾病や障害によって住みにくさや生きづらさを感じている方もいるのではないでしょうか。
このプロジェクトを通して一人でも多くの方々に、「誰もが暮らしやすいと思える地域とは」と言う課題に関心を持っていただけるきっかけになることを願っています。
寒さも日に日に強くなってきましたね。
手洗い・うがいをして風邪やインフルエンザなど体調崩されないようにしてくださいね!
それではまた次回! N・K