第114回  救急業務院内研修会

 

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みなさんこんにちは!

今回は、某日行われた救急業務院内研修会の様子をお伝えします。
救命処置とは、突然倒れた人を見つけた時、医師や救急車が到着するまで、その人の命をつなぎとめるための応急手当の方法です。


医療従事者として、地域の一員として、院内・外にかかわらず、そういった場面に遭遇したときに咄嗟の判断・対応ができるよう、定期的に研修を受けています。
医師・看護師だけではなく、事務やリハビリなど職種を問わず参加しています。


消防署の方に、AEDの使用方法や、実際の生活に起こり得る「突然」の場面について、わかりやすく講義していただきました。

私もそういった場面ですぐに行動できるように、訓練していこうと思います。

春ももうすぐやってきますが、まだまだ寒い日が続いています。
みなさま、お体大切にお過ごしください。

                                 N・K




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