第143回 いとしま弁講座 part6
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こんにちは
いとしま弁講座、第6回は動詞を4つご紹介します。
「さるく」「そうつく」
どちらも「歩く」という意味なのですが、ニュアンスに若干違いがありまして、
「そうつく」の方が「歩き回る」というようなより長距離を歩く意味合いが含まれます。
どちらかというと「そうつく」の方がよく使われているように思います。
「せく」
これは「しめる」、特に戸や窓をしめる場合によく使われる言葉です。
動詞なので文脈によって「窓ばせーてんな。」(窓を閉めてください。)というように
言葉の形も変わってしまうので使いこなすのが難しいですね(;^_^A
「いぼる」
こちらは「ぬかるみなどに足がはまる」ことを言います。
なかなか使いどころの難しそうな限定的な言葉のようにも思いますが、
農業が盛んでおいしいお米もたくさん作られている糸島では意外とぬかるみも多いんです。
子供の頃は、道でよろけてうっかり「いぼってしまう」なんてことも。
ここまで使いこなせたらなかなかのいとしま弁マスターかもしれません。
次回もお楽しみに。
K.S/A.M


